香珈房Blog: 珈琲関連      
ラベル 珈琲関連 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 珈琲関連 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年5月14日木曜日

アイスコーヒーにおすすめのコーヒー

 当店の珈琲の中から、おすすめのものを紹介した記事をオンラインショップに掲載しました。


2021年10月8日金曜日

ミルク出しコーヒー

 日中はまだ暑いですね。

みなさま、お元気にされているでしょうか。


2019年2月15日金曜日

コーヒー1杯が800万円になった国

インフレ率が170万%。日本でいうと100円のパンが翌年170万円になっているという、ほんとに現代にそんなこと起きるの?っていうことがほんとに起きちゃってる国、南米のベネズエラ。


2018年8月25日土曜日

人に(ちょっとだけ)歴史あり その2

ずいぶん前に、私がトラジャ系のコーヒーに出会った時のことについてお話ししました。

2018年7月21日土曜日

脳に直接届くコーヒーの香り

大変お暑うございます。
みなさま、くれぐれも熱中症にはお気を付けくださいませ。
キリっとした苦みのアイスコーヒーも美味しいですが、コーヒーに含まれるカフェインには利尿作用もありますので、水分補給に適した飲み物もしっかり摂ってくださいね。


2017年11月24日金曜日

冬場に嬉しいコーヒーの良い作用

今年は全くと言っていいほど秋を楽しむこともなく寒くなってしまいました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。


2016年11月6日日曜日

2016年9月24日土曜日

コーヒーリキュールを作ってみる。

気温もだいぶ下がってきて、アイス用ブレンドが余りました。
別にホットで飲んでもおいしいんですが、ちょっと量があったので
コーヒーリキュールを作ってみることにしました。

2016年4月13日水曜日

コーヒーの国名の後ろに記号が表記されているものがありますが、それらは何を表していますか?

コーヒーの品名に、国名の後ろに記号が付いていたりしますね。
例えば、ブラジルNo2とかガテマラSHBとか。
これらは各生産国で行われている格付けの結果、いわゆるグレードを表しています。

2015年10月17日土曜日

コーヒーの香りのこと

実は、コーヒー豆に含まれる香りの成分はごく微量です。

でも、わたしたちにとってコーヒーの香りは主な楽しみの一つ。

そんなコーヒーの香りを存分に楽しむ3つの段階があります。

2015年9月30日水曜日

コーヒーの日

10月1日はコーヒーの日だそうです。

コーヒー豆屋さんなのに“だそうです”っていうのもなんなんですが。

全日本コーヒー協会のホームページによりますと、国際協定でコーヒーの新年度が10月に始まることや、コーヒーの需要が高まる時期でもあることから、1983年に同協会が10月1日を「コーヒーの日」として定めたのだそうです。

日本人の癖なのか、何かのごろ合わせなんじゃなかろうかと考える方も多いと思いますが、違うんですね。

ちなみに、国際コーヒー機関が定める「国際コーヒーの日(International Coffee Day)」も10月1日だそうで、こちらは2014年3月(こっちの方が新しい!)の理事会で決まったそうです。



さて明日は10月1日。

つまりはコーヒーの日ということなんですけれども。

当店は特に何かあるわけでもなく、

普通に営業しております。

いつも通り

新鮮飲みごろの、

香り高いコーヒーをご用意して。

2015年9月11日金曜日

テスト焙煎

新たに生豆を仕入れた際、とりあえす味の傾向を確認するため手焙煎でテストをします。
その時の様子です。
コーヒーの生豆。今回はブラジルアマレロ。
弱火でじわじわ。慣れるときれいに焙煎できます。
煎り上がった豆。いいあんばいです。
最近言わないですね、あんばいって。
豆を十分冷ましてから試飲します。
カッピングという方法で味の評価をする場合もありますが、
今回は普通にドリップして飲んじゃいます。
おいしそ。
この後、焙煎機でのテスト、焙煎度や焙煎プロファイルを決める作業などを経て、店頭に並びます。
細かい点はさておき、だいたいこんな感じです。



2015年8月4日火曜日

レギュラーコーヒーでアイスコーヒーを楽しむ基本(豆の選び方)


以前にも、アイスコーヒーの美味しい淹れ方のコツについて書きましたが、今回はその補足的な内容で豆の選び方についてです。

基本的にフルシティ以上の煎り度(フルシティ、フレンチ、イタリアンロースト)の豆で淹れると、きりっとした苦みの感じられるアイスコーヒーになります。深煎りになるほど苦みが強くなり酸味が減ります。


もちろん産地や品種などによっても味のバランスが変わりますが、アイスコーヒー専用の豆というものは実はありません。(殆どのお店はお客様が選びやすいよう、アイスコーヒー向けに焙煎、ブレンドした豆など置いていると思いますが)

ですので、店員さんと相談していくつかの種類を試してみたり、注文を受けてから焙煎するタイプのお店で焙煎度が選べるなら、お気に入りの豆を深めに焙煎にしてもらうことも楽しみ方の一つです。





2015年5月5日火曜日

英国といえばコーヒー?【雑学】

英国で25年ぶりにプリンセスが誕生したということでニュースになっていますね。便乗するわけでなないんですが、ブログを書くにもテーマがあった方が書きやすいので、折角ですから英国とコーヒーの深い関係について書いてみようと思います。

「でも、英国と言えば紅茶じゃないの?」そう思われる方も多いと思います。しかし、かつて英国でコーヒーハウスが大流行した時代がありました。そこはあらゆる階級の人が自由に出入りできる、英国男性の気軽な社交場として17世紀に登場してから瞬く間に流行し、18世紀の最盛期には3000店にも達していたと言われています。当時は英国といえばコーヒーと言っても決して過言ではなかったのです。その流行がいかにすごかったかを示すいくつかの興味深い出来事を取り上げてみました。


【ペニー大学】
この言葉は聞いたことがある方も多いかもしれません。英国のコーヒーハウスは“ペニー大学”と呼ばれることもありました。新聞や雑誌を無料で読め、いろんな人の話を聞ける貴重な場所であり、店に入る費用はわずか1ペニーだったことからそのように呼ばれるようになりました。

ただ、あらゆる階級の人々が自由に出入りできたので、客同士のトラブルを避けるため、コーヒーハウスの店主は「店内で喧嘩始めたる者あらば、コーヒー一皿を全員に振る舞うべし」とか「紳士階級の方、商人の方、当店にてはどなたでも歓迎す。一同共に座るのは無礼ならず」といった利用者の心得を壁に貼り出していたそうです。


 【風刺チラシ】
1663年に「一杯のコーヒー、あるいはコーヒーの本質」というチラシが登場しました。
そのチラシにはコーヒーやコーヒーを飲む人のことを「忌まわしき飲み物」「煤(すす)のシロップ、古靴の煮汁なり」「男並びにキリスト教徒をトルコ人に変えるなり」「罪犯せど、飲み物のせいと言い訳す」と書いてあったそうです。
偏見のかたまりみたいな内容ですが、このチラシは当時のコーヒーハウスの流行がどれほどのものだったかを示しています。その流行はそれまで英国男性が集う社交場の代表であったパブやビアホールからたくさんの客を奪うことにもなったからです。実際そのチラシには、コーヒーを罵る一方でワインについては「神々も飲みたる純な飲み物、人々飲す。芳醇なる葡萄酒により純化される」と持ち上げています。いわゆるパブやビアホール経営者らによるネガティブキャンペーンだったのかもしれません。

でも、「罪犯せど、飲み物のせいと言い訳す」なんて、どっちかってーとアルコールの方じゃない?って、このチラシを考えた人は思わなかったんでしょうか。ねぇ。


【コーヒーハウス閉鎖令】
1675年に国王チャールズ2世によって布告されたものの、国民の総スカンによりわずか10日で別の布告により事実上の撤回をするという・・・。

当時「コーヒーハウスの存続」が「言論の自由」を守ることを意味していたということを考えると、コーヒーハウスに集い、交わる人々がそこから生み出した社会経済への影響は決して小さなものではなかったことがわかりますね。




さて、18世紀後半になると英国男性の社交場としてのコーヒーハウスは衰退、多くは酒場などに形を変えていき、英国では他の非アルコール飲料として紅茶が広く飲まれるようになります。しかしコーヒーハウスの影響はヨーロッパ各地に及び、お洒落な社交場としてカフェが登場、エスプレッソやドリップなどの抽出法も確立され、コーヒーは市民の飲み物として広まっていきました。


今日でこそ英国は紅茶のイメージですが、コーヒー文化にも大きな影響を与えていたのですね。



(参考資料) 全日本コーヒー協会「Coffee Break Vol.77」22-23p、全日本コーヒー協会ホームページ「コーヒー物語-コーヒーハウスが作った近代」

2015年3月16日月曜日

生豆は何と読む?【雑学】

焙煎する前のコーヒー豆を生豆と言いますが、皆さんはこれを何と読まれますか?
「きまめ」でしょうか。
それとも「なままめ」でしょうか。

コーヒー業界では「なままめ」と読むのが正解。
実は私も最初「きまめ」と言っていたのですが、取引先の方に教えていただいてから「なままめ」と言うようになりました。

生卵や生野菜のように、“加熱されていない食物”を指す場合、生は「なま」と読むのが正しいそうで、「き」と読む場合は“混じりけがないこと”を表すのだそうです。生粋とか生そば(そば粉だけで打った、いわゆる十割そば)などがそう。

でも、最近は業界の人でも「きまめ」と言う人が増えているように思います。
生豆から抽出したお茶を発売(今もあるのかな?)した飲料メーカーさんのCMでおもいっきり「きまめちゃ」って言ってた気がしますし。
生めん的な感覚で生そばを「なまそば!」って言う人も増えてきてるみたいだし、5年後10年後には読み方変わってしまってるかも知れませんね。個人的にはいちいち訂正するのもなんだかなーって思うのでどっちでもいいんですが。


でもなー・・・
生ビールはやっぱ「なま」だよなー。

「き、一丁!」

・・・いやいやいや。
言ってみたけど違うなこれは。

2015年1月20日火曜日

「珈琲」という当て字を最初に用いた人物【雑学】


「珈琲」は“Coffee”の日本語表記、いわゆる当て字ですね。

この当て字を最初に用いたのは江戸時代後期の蘭学者、宇田川榕菴(うだがわ ようあん)だと言われています。「蘭和対訳辞書」に記載されているそうです。

この宇田川榕菴という人、津山藩(現在の岡山県津山市)の藩医だったそうで。

私ごとですが以前津山に住んでいたこともあってちょっとびっくり。
城東地区にある洋学資料館の前も何回も通ったことあるんですけど、一度も入ったことなかったなー。

「蘭和対訳辞書」の「珈琲」と書かれている箇所が見られるなら、今度津山行ったときに入ってみようかなーと、

思ったり、思わなかったり。

2014年9月9日火曜日

秋季限定ブレンド準備中

またちょっと空いちゃいました。

いや、書きかけはいっぱいあるんですよ。ホント。

上手にまとまんないだけなんです。ホント。

難しいですね、文章考えるって。ホント。

言い訳はこれくらいにして・・・

ようやく厳しい残暑も緩んで、夜は過ごしやすくなってきました。
季節の変わり目は体調管理が難しい。
特に寒くなっていく時期ってそうですよね。
先日取引先の担当の方に電話したところ、結構な鼻声で。
皆さんもお気を付けください。

さて、当店ではただ今秋季限定ブレンド「秋の小径ブレンド」を準備中です。
今日は配合するエチオピアモカを焙煎&カッピングしてました。
爽やかな酸味と深いコクのバランスを重視したブレンドの仕上げとして。
今年もいい出来だと自負・・・してます、一応。
たくさんの人に気に入っていただけるといいな!

近々店頭に並びますのでどうぞお楽しみに(^o^)丿



2014年8月12日火曜日

人に(ちょっとだけ)歴史あり その1

当店のブレンドには必ずアジアの豆が入っています(期間限定は別)。
それはもちろん、私の好み(こだわりというとちょっと大げさ)が反映されているわけです。

それで今日は、私がアジアの豆に興味を持ったきっかけを少しご紹介。


私が栃木県日光市に住んでいたころ、
近所に「大和屋」という自家焙煎珈琲と雑貨を売っているお店がありまして、

そこでインドネシアの珈琲豆「トラジャ」と出会いました。

当時、珈琲好きでしたがそれほど詳しくない私。

「とらじゃ?何じゃ?虎じゃ??」

くらいのノリで飲んでみよーって100gだけ買って帰りました。

そして初めて淹れて飲んだ時、その独特の苦みと風味に

「おお、何だこれうまいっ」

・・・まあ正直、普段飲んでる珈琲がビミョーだったのでその落差の影響もあると思いますが(笑)

でもそれ以来、「トラジャ」はお気に入りの一つとなり、
後々、他のアジアの豆に興味を持つきっかけになりました。

今でも、必ず1種類は同系の豆を仕入れているのも、
そんなちょっとした思い入れがあるからなんです。


人に(ちょっとだけ)歴史あり

でした。




大和屋 今市店
(栃ナビ!URL:http://www.tochinavi.net/shop/shop2.shtml?s=2277

スラウェシ アラビカ http://koukabou.shop-pro.jp/?pid=56875566
(当店のネットショップでご購入いただけます。トラジャと同じスラウェシ島で生産されているアラビカ種。美味しいです♪)