館内にそれぞれ趣の異なった温泉が3か所あるので、
寒い中温泉街を歩かなくても温泉を満喫することが出来たのがとてもよかったです。
翌朝はゆっくり周囲を散策。 |
温泉で温められている「ほんわかぷりん」 足湯も各所にあって楽しむことが出来ます。 |
車ですぐの場所にある「合掌村」へ。 合掌造りの集落が移築再現されていて、 飛騨の生活文化を学べます。 |
囲炉裏でのんきに暖まっている私。 この後、展望台に連れて行かれ、 なぜこの文化的施設にあるのかわからない、 175メートルのローラースライダーを 滑り降りることになることを、 彼はまだ知らない。 |
木々に隠れてますが、分かるかなー。 全貌にご興味のある方は、 「合掌村」「森の滑り台」で検索!(笑) |
中津川の「川上屋」 栗きんとん発祥の地だそうです。 栗きんとんといってもおせちに入ってるあれじゃないですよ。 |
最後に 昨日ジークフリーダで食べるつもりであった モンブランを求め「恵那川上屋」に。 |
「栗一筋」という名の特大モンブラン。 一人で食べる量じゃないです。 |
栗感がすごい。 甘すぎず、おいしゅうございました。 |
細かいところは端折ってますが、
こんなところに立ち寄った、岐阜(下呂温泉)への旅でした。